更新日:2024年6月21日

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【相続税の計算】の前に!実家を相続する前にやること。その実家、本当に相続しますか?


両親が亡くなり実家を相続することになると相続税がいくら必要なのか気になる方も多いのではないでしょうか?

相続税の計算も大切ですが、その前にやっておくべきことがあります。

本当にその実家相続しますか?

実家を相続するべきか、相続放棄するべきかの判断を謝ると一生後悔することにもなり兼ねません。

特に、その実家に誰も住まない場合で、空き家にする予定の方は要注意です!

なぜなら、実家を相続して維持するためには、年間30~50万円ほどの維持費が必要になるからです・・・

しかも特定空家に指定されると、固定資産税が6倍に跳ね上がってしまいます。

空家の年間維持費
例えば

土地の固定資産税評価額が1,500万円、建物の固定資産税評価額が500万円の空き家のケースで考えてみましょう。

  • 土地の固定資産税:1,500万円×1/6×1.4%=3.5万円
  • 土地の都市計画税:1,500万円×1/3×最高0.3%=1.5万円
  • 建物の固定資産税:500万円×1.4%=7万円
  • 建物の都市計画税:500万円×最高0.3%=1.5万円
  • 管理に必要な電気代:年間約1~1.2万円
  • 管理に必要な水道代:年間約1.5~1.8万円
  • 火災保険料:年間約10~12万円
  • 地震保険料:年間約5万円

合計:約34万円

遠方にお住まいなら

  • 交通費
  • 宿泊費

他にも修繕費や管理会社への委託料など

トータルすると年間50万円程度必要になります。

それに、実家を相続して空き家状態で放置するとろくなことがありません・・・

実家を空き家状態で放置すると「国の法律(2015年に「空き家等対策の推進に関する特別措置法」が施行)」で、「特定空家」に指定されると固定資産税が6倍にも跳ね上がってしまうのです。

さらに「空家対策特別措置法」によって、放置している実家が「特定空家」に指定されると、「行政代執行(行政が代わりに取り壊し、かかった費用を空き家の所有者に請求することができます。)」が行われます。

つまり、相続した実家を空家にして放置していると無駄な出費が増えるばかりか、最悪の場合、行政により家の取り壊しが行われ、かかった費用が請求されてしまうのです。

それに、誰も住まない家に毎年50万円もの資金を投じれますか?

10年も経てば500万円にもなります。

この問題だらけの実家の相続問題を解決するための方法をご紹介したいと思いますので、実家を相続する予定があるという方、もしくは既に相続して空き家状態で放置していると言う方はぜひ参考にしてみて下さい。

誰も住まない実家を相続する場合は3年以内に売却するべき


実家を相続することでどれだけの維持費が必要か分かっていただけたと思います。

実家に住む予定や、利用する予定がある場合はそのまま相続しても問題ありませんが、もし住む予定がない場合は、まずは実家の価値を調べて売却を検討するようにしましょう。

住まない実家を売却して現金化することで、相続人同士のトラブルも回避できますね。

なぜなら、不動産の場合は現金と違い、分割することができないからです。

この時に気になるのが、「相続税」だと思いますが、実家を相続してから3年以内に売却すれば、3,000万円の控除を受けることができます。

つまり、実家の売却益が3,000万円以下なら相続税はかからないということです。

ただし、3年目の年末までという期限があるので注意が必要になります。

不動産は売りに出したらすぐに売れるものではなく、場合によっては数年かかってしまう場合もありますので要注意です。

もし、実家を相続することになったのなら、早めに行動するようにしましょう。

相続放棄する場合も「3ヶ月以内」という期限があるので実家の価値は早めに調べておいた方が良いでしょう。

このように実家を相続する予定があるという方は、事前に実家の価値を調べることで実家を相続するか、売却するかの判断ができるようになります。

仮に実家を売却しない場合であっても、相続する場合は現在の評価額が必要になりますので、早めに資産価値を調べておく必要があります。

評価額は不動産の実勢価格のおよそ70%になります。

実勢価格とは、今現在の資産価値のことで、今売却したらいくらかの概算価格になります。

>>今すぐスマホで実家の資産価値を調べてみる(無料)

実家を相続するときにかかる費用や税金について

相続にかかる費用や税金
  • 相続税:相続財産によって変わる
  • 登録免許税:固定資産税評価額の0.4%
  • 司法書士の費用:5~15万円
  • 税理士の費用:相続財産の約1%
  • 戸籍謄本などの必要書類取得費用:約1万円

ちなみにですが、相続税の計算に必ず必要になるのが「評価額」です。

評価額を知るために必ず必要になるのが不動産査定です。

不動産査定と聞くと、少しハードルが高そうに感じる方も少なくないと思いますが、便利な世の中になったもので、スマホさえあれば誰でもかんたんに家の価値を調べることができますのでご安心ください。

実家の資産価値をスマホで簡単に調べる方法


実家の資産価値を調るなら、無料シミュレーターを利用することでかんたんに調べることができます。

普段お仕事で忙しい方でも、実家の近くに住んでいない方でも、スマホさえあればかんたんに実家の価値を調べることができます。

例えば、東京都内にお住まいの方で、実家が地方にあると言う場合でも、わざわざ田舎へ帰らずに東京都内の自宅のリビングからスマホでササッと1分、かんたんに実家の価値を調べることができます。

こんなに便利なサービスを利用しない手はないですね。

しかも完全無料で利用できるから安心!

使い方はとってもかんたんで、以下のように質問形式になっているので回答して行くだけです。

売却希望時期:「金額を見て検討」(実勢価格(価値)だけ知りたい場合)
ご依頼の理由:「相続のため」もしくは「その他」
※「査定=売却」ではないので安心してご利用ください。

たった1分程度の入力で実家の価値をすぐに調べることができますので、暇なときにお気軽にお試しください。

実勢価格(査定額)=今現在の資産価値

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 ※無料シミュレーターで行う査定は売買契約(売却)ではございませんので安心してご利用ください。

※東京都・埼玉県・千葉県・神奈川県・大阪府(大阪市・堺市)エリアの不動産の実勢価格を調べたい方は、こちらの無料シミュレーターもおすすめです。

実家の価値はわかりましたか?

最近は全国的に不動産価値が高騰しているので、思いのほか嬉しい結果が出たのではないでしょうか?

無料シミュレーターを利用することで、わざわざ田舎へ帰って近所の不動産屋さん巡りをしなくても済みますね。

ちなみに、査定結果が予想以上に高額だった場合は、実際にそのまま売却することもできます。

無料シミュレーターを利用することで、実家の資産価値や今現在の市場相場をかんたんに把握することができるのでとても便利です。

今すぐ売る気はないけど、とりあえず実家の価値だけ知りたいという場合の利用もOKです。

実家の資産価値を知りたいと言う方は、たった1分程度の入力なので気軽にお試しください。

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近年の全国的な不動産価格高騰の影響で、あなたの実家の価値が大幅に上がっている可能性があります。

もちろん家だけじゃなく土地などにも同じことが言えます。

放置している空き家や土地があるなら、一度試しに無料シミュレーターでチェックしてみてはいかがでしょうか?

家は、通常は購入してから徐々に価値が下がるのですが、購入時の価格よりも高く売却できるケースも多々あります。

売るなら不動産価値が高騰している今がチャンスです。

今すぐ売らない場合であっても、とりあえず今現在の価値がどれぐらいなのか調べてみてはいかがでしょうか?

「査定=売却」ではないので安心してご利用ください。

「家が古いから安い」という考えは大間違いです。

百聞は一見に如かず

暇なときにでも、無料だし所有不動産の資産価値をチェックしておいて損はないでしょう。

きっと嬉しい結果が出ると思いますよ。

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実家の価値を知るだけで良い!今すぐ売る必要はない


今すぐに実家を売る必要はありません。

とりあえず、実家の価値を調べるだけで良いのです。

相続に向けて必ず知る必要があるのが実家の資産価値評価額です。

相続人が複数いる場合は、揉めないためにも実家の資産価値は必ず自分で調べておいた方が良いでしょう。

実家の価値を知らないまま相続することで、あとから後悔する人がたくさん居ます。

実家を相続してから後悔しないためにも、相続人同士で揉めないためにも、自分で実家の資産価値を把握しておきましょう。

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