BMIと体脂肪を効率よく落とす方法をご紹介

更新日：2024年7月27日

BMIと体脂肪を効率よく落とす方法をご紹介

最近太ってきた・・・

と感じる方は、自分のBMIや体脂肪率がどれぐらいなのか知っていますか？

私は47歳専業主婦

子どもが生まれて何年経っただろうか・・・

身長：154cm
体重：63.8kg
体脂肪率：32.7％
BMI：26.9

ハッキリ言っておデブちゃんです。

ちなみに私の標準体重は約52kg・・・

標準体重の計算式

【標準体重＝身長（m）×身長（m）×22】

身長が160cmの方の場合。

1.6×1.6×22＝56.32kg

つまり、この時点で約12kgも標準体重より重たいことになります。

BMIを計算してみると、、、

BMIの計算式

【BMI＝体重（kg）÷身長（m）の2乗】

体重50kg、身長160cmの方の場合。

【例】50÷（1.6×1.6）＝19.53

私のBMIは26.9です。

BMIとは「Body Mass Index（ボディ・マス・インデックス）」の略で、疫学調査に基づいて、最も病気になりにくい数値を算出するための国際的な計算方法にもなっています。

BMIの数値を意識することは、肥満だけでなく健康面においても良いことなので、体脂肪率だけではなくBMIの数値もしっかりチェックしておきましょう。

このBMI数値が高ければ高いほど肥満レベルが高く、生活習慣病にもかかりやすくなります。

日本肥満学会では、男女ともに「22」という数値が、統計的に最も病気になりにくい数値と言われています。

日本肥満学会による肥満症の診断基準

18.5未満＝痩せ
18.5～25＝普通
25～30 ＝肥満度1
30～35 ＝肥満度2
35～40 ＝肥満度3
40～＝肥満度4

先ほど標準体重の計算をするときに使われた数字が「22」です。

つまり、私のBMIは26.9だったので肥満度1になると言うことです・・・泣

今まで産後のせいにして現実逃避してきた結果がこれです。

産後って何年前の話・・・？

このままじゃダメと思った私はダイエットを決意しました！

とはいえ食べるのが大好きな私が食事制限なんてできるのか？

がんばってみるものの全く痩せない・・・

食事制限がダメならウォーキングでもしよう！

そう思ってはじめてみるものの一向に痩せず。。。

食事制限も運動もがんばっているのになぜ痩せない？？？

そう思ってダイエットについていろいろ調べていると

「40代以降は脂肪が燃えにくい体になる」ことが判明！

しかも

40代以降は内臓脂肪が増える一方・・・

さらに私の場合は、内臓脂肪と皮下脂肪の両方がお腹の周りにこびりついているから痩せにくく太りやすいらしい。

脂肪が重なって付いているから痩せにくいんです。

特に女性の場合は落ちにくい皮下脂肪が圧倒的に多いらしい。

皮下脂肪はお腹の周りに付いている「つまめる脂肪」のこと。

脂肪を落とすには代謝を上げて脂肪を燃焼させるしかないのですが、30歳を過ぎると基礎代謝がどんどん落ちて行くので、相当ハードな運動をしない限り脂肪を落とすのは難しいんです。

とはいえ40歳を過ぎてからハードな運動なんてできない・・・

どうしよう。。。

と思って何か良い方法はないかといろいろ調べてみました。

すると、脂肪を落とすには脂肪燃焼のサポートと分解を促進してあげることで脂肪が落ちて行くと言うことが分かったのです。

厳しい食事制限はかえってリバウンドの原因になるのでやめておいた方が良いみたいです。

で、どうやって脂肪燃焼のサポートをするのか？

どうやって脂肪の分解を促すのか？

答えは「ブラックジンジャー」にあったのです。

医師も注目している成分「ブラックジンジャー由来ポリメトキシフラボン」が、脂肪の消費をしやすくし、お腹の脂肪や内臓脂肪を減らす効果があることが臨床試験によって実証されたのです。

ブラックジンジャー由来ポリメトキシフラボンは、機能性関与成分で、消費者庁に届け出をきちんと行っている有効成分になります。

つまり、機能性関与成分ブラックジンジャー由来ポリメトキシフラボンを摂取することで、食事制限やハードな運動をしなくても効率よくお腹まわりの脂肪を落とすことができると言うことです。

食べるのが大好き運動大嫌いな私にぴったりな成分！

しかもブラックジンジャー由来ポリメトキシフラボンは、脂肪の減少だけではなく、加齢により衰える歩行能力の維持にも役立ちます。

年齢とともに低下する脚の筋力をサポートし、中高年の方の歩く力を維持することが期待できます。

日本では「黒ショウガ」とも呼ばれるブラックジンジャー。

原産地のタイでは「クラチャイダム」という名で呼ばれ、ひざや腰の関節痛などに根茎部を煎じて飲むなど、民間薬や健康素材として古くから使われてきました。

「タイ政府公衆衛生省（日本の厚生労働省に相当）」は、数ある有用植物の中からブラックジンジャーを「プロダクトチャンピオン」に選び、安全で健康によい素材であると認定しています。

そんな優秀な成分、ブラックジンジャー由来ポリメトキシフラボンを効率よく摂取する方法はこちらになります。

管理栄養士も推奨する機能性表示食品「メトファス」なら、飲むだけで効率よくお腹まわりの脂肪を落とすことが可能になります。

消費者庁にもその機能性をきちんと届けているので、胡散臭いダイエットサプリとは訳が違います。

＞＞メトファスの公式サイトで詳しくチェックしてみる

機能性表示食品とは？

機能性表示食品とは、事業者の責任において科学的データに基づいた効果を表示できる食品です。販売前に安全性及び機能性の根拠に関する情報などを消費者庁に届け出ています。

世に中に溢れているダイエットサプリは、本当に効果があるか分からない怪しい商品がたくさんありますが、機能性表示食品に限ってはその成分と効果が科学的根拠に基づいて証明されていますので安心です。

メトファスに配合されているブラックジンジャー由来ポリメトキシフラボンには、BMIが高め（BMI23以上30未満）の方の腹部の脂肪（内臓脂肪や皮下脂肪）を減らす機能があります。

表示しようとする機能性【届け出番号：G683】

本品にはブラックジンジャー由来ポリメトキシフラボンが含まれます。ブラックジンジャー由来ポリメトキシフラボンは、日常活動時のエネルギー代謝において脂肪を消費しやすくする作用により、肥満気味の方、BMIが高め（BMI23以上30未満）の方の腹部の脂肪（内臓脂肪と皮下脂肪）を減らす機能があることが報告されています。
引用元：消費者庁届出情報

＞＞機能性表示食品「メトファス」の詳細はこちら

メトファスの有効成分であるブラックジンジャー由来ポリメトキシフラボンは、たった12週間でお腹の脂肪を－13.8㎤も減らしてくれると医師も注目している成分になります。